アイフルホームは子ども目線、
子ども基準の住環境デザイン、
「キッズデザイン」で
すべての家づくりを考えます。
「キッズデザイン研究所」は、2008年4月に創設された社内シンクタンクです。
子どもを取り巻く住環境・家庭環境に関わる様々な課題に対し、研究・開発に取り組み、全ての世代の人だけでなく、
社会が抱える課題を住まいで解決することを目指しています。
アイフルホームの
キッズデザイン
バリアフリー
障害を取り除く
高齢者や障がい者の生活に不便な暮らしの中の障害を取り除こうとする考え方。
ユニバーサルデザイン
すべての人が快適に住める(大人の基準)
高齢であることや障がいの有無にかかわらず、すべての人が快適に利用できるデザイン。
アイフルホームのキッズデザイン
家族全員が安全・安心で快適な家
(子ども基準)
「こどもにやさしい は みんなにやさしい」を基本理念に、
すべての人が安全で使いやすく安心なものになるようデザインすること。
子ども目線・子ども基準の考え方からはじまるデザインです。
社会問題への取り組み
キッズデザイン研究所は様々な社会問題 についても、
同研究所の重要な研究課題 の一つとして、調査を行い、
コンセプト ホームを通して提案を行っています。
私たちは、「子ども目線」で考えた家づくりを通じて、
子どもたちの健全な未来 と持続可能な幸せな社会を
作り出したい と考えています。